パソコンの醍醐味

しばらくご無沙汰でした　[日常の雑記]

あっという間に６月も中旬になってしまいました。
月日のたつのが早く感じられます。

ブログをおやすみしている間に
　右足がしびれて病院に通院したり
　風邪を引いて、時期が時期だけに、皆さんに心配かけたり
　微熱があるのに、ボランティア講演で発表に出たり
　ついこの前は、時事通信社の取材を受けたりしました。

新潟県も梅雨入りしましたが、今のところ時々雨が降る程度で
畑のためにはもう少し降って欲しい感じです。
今年は雨量が少なそうだということですが、本当に近年は
シトシト降る雨になかなかお目にかかっていません。
今日も９時過ぎにいきなり土砂降りになり、30分くらいで晴れて
しまいました。
信濃川がなければ、田んぼは干上がってしまいますよね。

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ペットの健康に「ラララペットちゃん」

ちょっと気になったこと　[日常の雑記]

先日、ケンタッキーに行ったときのことです。

アルバイトのお嬢さんが、コンコンと咳をしていました。
そのまま、手も洗わずに商品を袋詰めしていました。
ベテランの店員さんも、何も注意しません。

地元では、インフルエンザB型が流行していて、連休前に某小学校で
学級閉鎖があったりしています。
ニュースでも、毎日新型インフルエンザの話題で持ちきりです。
これが、食品を扱うお店でなかったら気にしませんが、普段でも
直接食品にふれるお仕事をされているんですから、もっと衛生に
気をつかって欲しいなぁと思いました。
口に手を当てて咳をしたんだから、その手を洗ってください

　　何か、もうあのお店には行きたくなくなりました。

角田市の山火事で朱鷺は…　[日常の雑記]

10日宮城県角田市で山火事が発生した。
3日から朱鷺3号が暮らしているところである。
朱鷺のねぐらのすぐ近くで、ヘリコプターが離発着し
消火活動にあたっていたが
しばらく朱鷺は行方不明になっていた。

今日、その3号の行方がわかった。
山形県米沢市でその姿が発見された。
ホッと一安心。

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朱鷺ってすごい飛行力　[日常の雑記]

今日は朱鷺4号の話題。
昨日のニュースで、佐渡から新発田市に渡った3号が
その後、胎内市から山形を経由、福島県を通って、宮城県角田市に行っています。
角田市長さんが、
「朱鷺に住みやすい地として選んでいただけたみたいでうれしいです」
などと言っていました。
ニュースの映像では、田んぼをついばむ朱鷺3号のすぐ近くの畦から、
カメラを構えた人が3名ほどいましたが
ちょっと！　近いよ！　もっと離れて！
と、思って見ていました。

4号は、糸魚川市～十日町市近辺を遊び歩いているようですが
1日で十日町市から村上市まで移動したこともあり
朱鷺って、1日で新潟県を縦断できるんだとわかりました。
トキが捕獲される前数年は
佐渡にしか生息していなかったので、誰も予測していませんでした。
翼のあるモノを、佐渡にだけとどめようとしても無理なんですね。

でも、
なぜでしょう。
雌だけなんですよ。
佐渡から出て行っちゃったのは
もう、佐渡には(放鳥した)雌の朱鷺がいなくなっちゃいました。

朱鷺見てみたいでしょ～

綺麗な羽根の色なんですよ。

娘の就職　[日常の雑記]

やっと今日、娘の就職先が決まった。
今年は就職浪人になるかもしれないと思った矢先だった。
小千谷は三洋の半導体工場と、旧松下工場が閉鎖を決め
たくさんの失業者がいる。
娘の専門分野は、パソコンを使ったデザイン関係だが
都心ならいざ知らず、田舎暮らしには必要ない分野。
就職先も自ずと狭くなる。

とりあえずは、トライアル採用３ヶ月。
寝坊せずに続けられるかが心配。
設計関係の会社なんだけど、夜22時まで残業しているらしい
ちなみに、通常勤務時間は8:00～17:00
都会じゃないから、帰りの電車は、18時、19時半、21時、の次は
最終23時半の電車しかないのに
フレックスタイムでもないのに大丈夫かな
朝は、7時17分小千谷発の電車に乗らなければならない。
寝る時間がないじゃん。
体こわさなければ良いんだけど…

昨日面接をうけ
今日午後、その会社から電話、
「これから皆に紹介したりするから、会社に来て欲しい」と
明日から出社するのに、持ち物を準備する時間もない。

私も明日からはもっと早起きしないと
弁当作る時間がない
恋ちゃんの散歩は、娘を送り出してからに変更しないと。。。

住民の想い　[日常の雑記]

自然界に放された朱鷺のうち、雌3羽が海をわたっています。
佐渡には1羽の雌と、4羽の雄がいます。
朱鷺は、交尾期に見られる黒っぽい羽根の色になっていますが
今年のカップリングは期待できないそうです。

佐渡の住民の皆さんは、朱鷺が大空を舞う日を夢見て
環境の整備をしてきました。
無農薬の田んぼや畑を作り、ドジョウなどの餌になる物を育て
朱鷺が最後まで生息していたのは佐渡だという自負があります

ところが、皮肉なことに
一生懸命朱鷺のために用意した水田には、
まだ1度も朱鷺が来ていないということです。
新潟県だけでなく、長野県まで足を伸ばしている朱鷺3号は
その後も新潟県内を、北の端から南の端まで広範囲を移動して
佐渡に戻るそぶりを見せません。
朱鷺3号は、長野県でよい餌場を見つけられなかったのか
また、十日町の同じ田んぼに戻ってきて餌を食べる姿が
確認されています。

佐渡の人達は、どうして朱鷺が海をわたったのか納得できない様子
佐渡にいないと守ることができないから、海を渡った朱鷺を
捕獲して戻して欲しいと、環境省におねがいしました。
しかし、環境省としては佐渡に戻す予定はないそうです。

自然に放した以上は、自然の成り行きに任せた方が良いと
私も環境省の考え方に賛成です。
今年の秋も、朱鷺は自然に帰されるのだし
毎年どんどん増えていくと考えられます。
分散飼育も始まることだし、佐渡だけでなく、他の地域の人達にも
朱鷺を温かく見まもることと、環境の整備をしてもらえるように
アピールすることの方が大切だと思いました。

猿と格闘のうえ御用　[日常の雑記]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=soc&aid=20090320-570-OYT1T00039
麻酔入りバナナ、
橋封鎖…あの手この手７時間、
暴れザル御用

この記事を見る限り、
何で猿を捕らえないといけなかったのかが疑問。
どこからやってきた猿なのかも疑問。
あそこら辺に猿が住んでいるとは思えないんですが。。。

昨年は、イノシシ騒動が何件か有り
長岡市では、希望ヶ丘小学校付近（信濃川西側地区）で見られたイノシシが
川崎小学校（信濃川東側地区）の職員室に乱入し
流血の末、イノシシさんはお亡くなりとなりました。
イノシシさんはあの信濃川をどうやって渡ったのか？
橋の上を歩いたのか？
それとも泳いだのか？
信濃川はけっこう流れが速く、川幅も広いので
イノシシでも溺れるように思います。
橋の上を歩いていたのなら、誰かが見ていてもおかしくありません。
捕獲されたのはかなり大きなイノシシでした。

小千谷市でも、吉谷地区で家族連れのイノシシが目撃され
だんだん東へ移動、信濃川を渡って、東小学校でも集団下校
という日がありました。
信濃川を渡るというのは動物界のブームでしょうか？

新潟のお猿さんその後どうなったんでしょうね
猿は群れで行動する物ですから、
知らないところに放されてもかわいそうだなと思って
ちょっと気になりました。

今はまってます　[日常の雑記]

セブンスドラゴン
Nintendo DSのRPGゲームです。

なかなか成長しないキャラ
　モンスターを倒してもお金が入らない
　　レベルアップしても1スキルしかもらえないから
　　　なかなかスキルも覚えない
どこから成長させるかも悩みどころ
　最高レベルになっても、スキル全部は覚えられないとかで
　　同じ職業でも、得意な武器や技が変化したりする
修行が大変
　HPもMPもめちゃくちゃ低くて、なのに。。。
　　モンスターが結構強い
だけど、おもしろい

わたしのお薦めは、4人パーティ全員サムライ
ローグでお金を稼ぎまくるっていう手もあるよ
だって、ローグ以外はモンスターからお金を盗めない

落としたアイテムを売って、お金を手に入れるしかない
その材料で武器や防具を開発し、売ってもらう


こりゃ～長くかかりそうだわ。
レベル15までいって、やっとオープニングが始まったよー。
これからドラゴンを倒しまくるぞー！！
エイエイオー(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

 

美女ロボットは体重４３キロ、体形＝２０代の日本人女性　[日常の雑記]

　人間型ロボットの最先端を目指し、２億円かけて開発した「ＨＲＰ－４Ｃ」は、身長１５８センチ、体重４３キロ。
　体形は、２０代の平均的な日本人女性に基づいた。
　４２個の高性能モーターやニッケル水素吸蔵合金のバッテリーなどを内蔵しながらも、生身の人間より軽くすることに成功した。

愛地球博のときにも、いろいろなロボットが登場して楽しませてくれたね。
万博内をお掃除したり、警備するロボットもいたし、小さくて愛嬌のあるロボットもいた。
あのときは、人間のようになめらかに二足歩行はできなかった。
人間そっくりの表情をする立ったままのロボットは見たよ。
それだけでも驚きだった。
なめらかに口や目が動いて、にっこり微笑むお姉さんだった。
あのロボットが、今度は歩いているなんて。。。
アンドロイドも夢じゃないって感じだね。
介護の世界でロボットが大活躍する時代も、もうすぐなのかもしれない。

朱鷺の近況　[日常の雑記]

またまた朱鷺が１羽佐渡を脱出です。
放鳥は雄雌５羽ずつだったのかな？
そうすると、佐渡には雌が１羽しかいないことになっちゃうんだけど
雄が５羽と雌が１羽。
雌１羽はカラスに襲われてご臨終。
もう１羽は胎内方面へ
そして長野に行っていた雌は、十日町市に帰ってきました。
今日もう１羽が、村上市へ渡りました。

長野県の居心地があまりよくなかったのかな？
私の知っている人の、家のそばの木に午前中の同じ時間帯に止まりに来ているそうです。
驚かさないように、そっとカーテンの陰から見ているとか
来ないと心配になっちゃうよね。
雪が溶けてきて、田んぼで冬眠しているカエルをついばんで食べてたり
なかなか元気そうです。

今年も秋に放鳥されます。
何羽かわかりませんが、どんどん増えてたまに見る程度にはなってくれたらな。
スズメやカラスみたいになっちゃ、ありがたみがないし
(;ﾟдﾟ)ｱｯ....、ウグイスとか見たことあります？
もちろん自然の。。。
ウグイスって、声はよく聞くのになかなか姿は見られないよね
そういえば朱鷺の鳴き声聞いたこと無いな。
佐渡へ朱鷺を見に行ったことはあるんだけど
佐渡にだけ朱鷺が残ったのって何か理由があると思う。
佐渡は住みやすい環境だったはずなんだよね
うーん、どうして雌ばっかり島から出ちゃったんだろう。
飼育員の人達もこんなはずじゃなかったって
佐渡で営巣してくれて、自然に雛がかえることを想像して。。。
今年は見事に失敗かな。