美女ロボットは体重43キロ、体形=20代の日本人女性 [日常の雑記]
人間型ロボットの最先端を目指し、2億円かけて開発した「HRP-4C」は、身長158センチ、体重43キロ。
体形は、20代の平均的な日本人女性に基づいた。
42個の高性能モーターやニッケル水素吸蔵合金のバッテリーなどを内蔵しながらも、生身の人間より軽くすることに成功した。
愛地球博のときにも、いろいろなロボットが登場して楽しませてくれたね。
万博内をお掃除したり、警備するロボットもいたし、小さくて愛嬌のあるロボットもいた。
あのときは、人間のようになめらかに二足歩行はできなかった。
人間そっくりの表情をする立ったままのロボットは見たよ。
それだけでも驚きだった。
なめらかに口や目が動いて、にっこり微笑むお姉さんだった。
あのロボットが、今度は歩いているなんて。。。
アンドロイドも夢じゃないって感じだね。
介護の世界でロボットが大活躍する時代も、もうすぐなのかもしれない。
2009-03-16 22:19
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